
つづいてアンティークマーケット最終日の様子なんだな。1,2日目については下を参照なんだな
⬇️初日の様子
⬇️2日目の様子
それではNewarkマーケット続きから。
結構変わったものがたくさん売られていたので載せておきたいと思います。
東松山地区から海を渡りきたタバコの看板。値段98ポンド(=14000円弱)もはやこれが安いのか高いのか分からない。
作った人もその後イギリスで売られることになるとは思うまい。
麺のみどりや...これは絶対美味しいやつ。
このお茶セットなのですが、中国製と見せかけて裏に日本製って書いてあるんですよね...。
お店の人に聞いてもよくわからないとのこと。セットで投げ売り価格で売られていたので買ったのですが、どちらにしても大事に使わせてもらってます☺️(個人的には中国製だと思ってる笑)
本当に思わぬものが売っているのがマーケットの醍醐味の一つ。
これは....
こんなところにステートが笑 しかも切り替えもできて今も現役でした笑

たまにステートも医者もアンティークな医院あるよな
で、普段全く物欲を示さない旦那が珍しく欲しがったもの達。
....驚くほど要らない☺️笑
蚤の市って人によってお宝とガラクタが紙一重で違ってきますよね。瓶ビールの蓋とか食券とか、なに集めるかは人の自由ですが🙄
これ、どこかで見たことあるなあと思ったのですが、以前ヒースロー空港の中に入っているパブ(London Pride)でお店に飾ってあったもの。
なんだか縁を感じて買うことに。こういうちょっとしたご縁があるのも蚤の市のいいところ☺️
以上、イギリスのアンティークマーケットの様子でした。今回は規模の大きいものに
いきましたが、ロンドンの方では少し小さいですがアクセスの良いところで週末にマーケットをやっているところがあるので、気になる方はチェックしてみてください。
一応ざっとみただけでもイギリスのアンティークマーケットの情報をまとめているサイトがいくつもあったので、その一つを載せておきます。
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